約2100件以上で例外の件。設定によって発生しない場合もあるようだ。

「ドキュメント ライブラリ」の同じユーザが閲覧できるアイテムの数が1つのフォルダで2000件超えている時にWeb画面で

<!-- #RENDER FAILED -->

と表示される件と、Microsoft.SharePointのクラスを使用したプログラミングでの

System.Data.SqlClient.SqlException: 着信の表形式のデータ ストリーム (TDS) リモート プロシージャ コール (RPC) プロトコル ストリームが不適切です。この RPC 要求に指定されたパラメータが多すぎます。最大数は 2100 です。

という例外が起こる件。kb958577(機械翻訳kb958577)
設定によって例外が発生しない場合もあるようだ。

「ドキュメント ライブラリ」の「バージョン設定」 の「下書きアイテムのセキュリティ」「この ドキュメント ライブラリ の下書きアイテムを表示できるユーザー」 のラジオボタン(このドキュメントライブラリの下書きアイテムを表示できるユーザー)の選択によって、以下のようになる。

アイテムを閲覧できるすべてのユーザー 起きない
アイテムを編集できるユーザー 起きる
アイテムの作成者およびアイテムを承認できるユーザー(「コンテンツの承認を必須にする」が「はい」のとき) 起きる